FRS CONSULTING / AI活用ライブラリ

NotebookLMで音声を文字起こしし、
その全文をワンクリックでコピー

録音した会議・インタビュー・現場の声を、NotebookLMで文字起こし。そのテキストを丸ごとコピーして、ChatGPTやClaudeなど別のAIに渡せば、議事録・記事・マニュアル・提案書まで自在に形にできます。その「橋渡し」を一手間で済ませるChrome拡張機能です。

🎙 音声 → 文字起こし 📋 全文ワンクリックコピー 🤖 別AIで資料化 🧩 Chrome拡張機能 v1.6
拡張機能(ZIP)をダウンロード 約10KB / Chrome用 / 解凍して「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」で導入

WHAT IT DOES

「音声 → テキスト → 資料」をつなぐ最後の一手間をなくす

NotebookLMは音声データを高精度に文字起こししてくれますが、その文字起こしテキストを「他のAIで使える形でまとめてコピーする」のは意外と面倒です。本文以外の「ソースガイド」やファイル名まで混ざってしまうこともあります。この拡張機能は、本文だけをきれいに抜き出してワンクリックでコピーします。あとは好きなAIに貼り付けるだけ。下のような流れになります。

🎙音声データ会議・面談・現場の録音(mp3等)
📝NotebookLMで文字起こしソースとして読み込み・テキスト化
📋本拡張でコピー本文だけをワンクリック取得
🤖別AIで資料化議事録・記事・提案書へ

WHY IT MATTERS

導入する4つのメリット

01

手作業のコピーから解放

長い文字起こしを範囲選択して何度もコピペ…はもう不要。開いているソースの本文を、ボタン1つで丸ごと取得でき、抜け漏れも防げます。

02

本文だけをきれいに抽出

v1.6では「ソースガイド」や先頭のファイル名(.mp3 / .m4a / .pdf / 日付など)を自動で除外。AIにそのまま渡せる純粋な本文だけが手に入ります。

03

好きなAIで自由に資料化

得られたテキストはどのAIでも使えます。NotebookLMの中だけで完結させず、ChatGPTやClaudeの得意な形式へ展開できます。

04

議事録づくりが劇的に時短

1時間の会議録音も、文字起こし→コピー→AI整形で数分。「聞き直してメモを取る」工数がまるごと消えます。

SET UP

インストール手順(はじめての方へ)

Chromeに「パッケージ化されていない拡張機能」として読み込みます。3分ほどで完了します。

  1. フォルダを用意:配布された NotebookLM Source Copier フォルダ(manifest.json が入っている階層)をパソコンに保存します。
  2. 拡張機能ページを開く:Chromeのアドレスバーに chrome://extensions と入力して開きます。
  3. デベロッパーモードをON:画面右上の「デベロッパーモード」のスイッチをオンにします。
  4. 読み込む:左上の「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリックし、用意した NotebookLM Source Copier フォルダを選びます。
  5. 固定する:ツールバーのパズルピース🧩アイコンから本拡張をピン留めしておくと、すぐ使えて便利です。
ポイント:選ぶのは親フォルダ(まとめ)ではなく、manifest.jsonが直接入っている「NotebookLM Source Copier」フォルダです。ここを間違えると読み込めません。

HOW TO USE

使い方の流れ

  1. NotebookLMに音声を読み込むnotebooklm.google.com で、録音した音声ファイルをソースとして追加し、文字起こしさせます。
  2. ソース詳細を開く:左側のパネルで、文字起こし内容(本文)が表示されている状態にします。
  3. 拡張機能アイコンをクリック:ツールバーの本拡張アイコンを押し、「本文のみをコピー」ボタンをクリックします。
  4. コピー完了:「本文をコピーしました(取得文字数:◯◯文字)」と表示されれば成功。クリップボードに本文が入っています。
  5. 別AIに貼り付け:ChatGPTやClaudeを開き、貼り付けて指示を出すだけで資料化できます。
複数の音声がある場合:この拡張機能は、その時に開いている(ソース詳細を表示している)1つのソースの本文だけをコピーします。複数まとめての一括取得はしません。音声が複数あるときは、ソースを1つずつ開いて、その都度ボタンを押す形で順番にコピーしてください。
うまく取得できないときは:左側の「ソース詳細パネル」が開いているかを確認してください。本文が画面に表示されている状態でボタンを押すのがコツです。

USE CASES

活用例:コピーした文字起こしを別AIでこう使う

コピーした本文を貼り付けて、続けて指示を書くだけ。同じ素材から、目的に合わせていくつもの成果物が作れます。

例1会議録音 → 議事録

  • 決定事項・宿題・担当者を自動で整理
  • 「次のアクション」を箇条書きで抽出
  • そのままメール文面にも展開
この会議の文字起こしを、決定事項/検討事項/ネクストアクション(担当・期日)の3つに分けて議事録にまとめて。

例2インタビュー → note記事

  • 話し言葉を読みやすい文章へ
  • 見出し・リード文つきの記事構成に
  • 要点を引用として抜き出し
この対談の文字起こしをもとに、見出し付きで読みやすいnote記事に再構成して。重要な発言は引用として残して。

例3現場ヒアリング → マニュアル

  • 作業手順をステップ形式に整理
  • 注意点・コツを抜き出して明文化
  • 新人教育用の手順書に
この作業説明の文字起こしから、手順書(ステップ番号つき)と注意ポイントを作って。

例4商談録音 → 提案書ドラフト

  • 顧客の課題・要望を抽出
  • 提案の骨子・見積項目を整理
  • フォローメールの下書きまで
この商談の文字起こしから、相手の課題・要望を整理し、提案書の骨子(背景/課題/提案/効果)を作って。

音声を「眠らせない」仕組みを、今日から。

録音しただけで終わっていた会議や現場の声を、文字起こし→ワンクリックコピー→AI資料化へ。NotebookLM Source Copier が、その流れを一気通貫でつなぎます。

拡張機能(ZIP)をダウンロード ZIPを解凍 → chrome://extensions →「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」